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アクセス数をアップさせる!

アクセス数をアップさせるにはこんなことが必要?っていうノウハウを並べてみました。
中には、独自で発見したノウハウや非公開ノウハウのヒントも記載しています。ご自身で管理されているサイトの自己チェックにもどうぞご活用ください。

(2009.12.12更新中)

1)コンテンツの適正化
2) 宣伝広告
3) SEO

1)コンテンツの適正化
アクセスしたいサイトだからこそ、人はアクセスしてきます。そのようなサイトは、何か人を引きつけるコンテンツを持っていますよね。 そのぼんやりとした”何か”を探っていきましょう。
【ターゲット】
ご自身で作成したサイトを、もう一度見てください。誰に何を提供したいのか。あなたのサイトは明確になっていますか?ターゲットが読みたくなるサイトになっていますか?内容を詰め込みすぎていませんか?よく見かけるタイプは、自分の個人的なブログにたくさんのアフィリエイト広告を貼り付けているかたです。 もちろん、ターゲットは万人向けでも構いません。ただし、その場合にこそ誰もが読みやすいサイトに仕立てなければならず、コンテンツ作成やレイアウト・文調(言語やフォント、大きさ等)が難しくなります。
もしもターゲットがいるのであれば、その人達が興味を持つ、読みやすいサイトにすることをおすすめします。

【差別化】
世界に一つだけのコンテンツを常に維持できる自信があれば、この説明は不要かもしれません。しかし、インターネットで公開している以上、実際には誰かがあなたと同じようなサイトを作成して情報を発信したり、商品を販売しています。
そこで必要となってくるのが、この【差別化】です。

・有益性
  サイトを見ることで、有益な情報を得ることができる。商品の価格比較だったり、経済の指数だったり、試験問題/回答だったり。。そして、間接的もしくは直接的に金銭的儲けが出るなんてことがあります。会員のポイントが貯まるだけでなくそのポイントが10倍になったりしたら、もう気になって仕方ありませんよね^^;
・流行性
  流行っている、これから流行る情報が載っていることがあります。たとえばあるタレントさんのサイトを見ていて最近の流行りのブランドやデザインを知るなんてこともありますよね。
・独自性
  手法として二通りあります。主要素に独自性を持たせるか、おまけ要素に持たせるのか。主要素について言いますと、他のサイトには載っていないオリジナルコンテンツがある。人に知られていない情報がある。おまけ要素については、あくまで興味を引くためのオリジナルコンテンツと捉えてください。面白い動作をする画像やFLASHファイルがある、ここでしか見れない動画がある等です。
・リアルタイム性、季節性
  その時期でしか見ることができない、瞬間の情報が載っていると見逃せませんね。野球の中継なんかもその一つ。販売数限定の新作コートやブーツ、それらがタイムセールで売られていたら見逃せませんね^^
・更新性
  周期的、もしくは頻繁に更新をするとなると、サイトへ見に行きたくなりますよね。逆に更新されないサイトは、ソースをローカル保存されてしまってお終いなんてことも^^;

2) 宣伝広告
 この項目では、費用をかけてHPを宣伝方法を紹介します。Yahoo!やGoogle、楽天などインターネット大手で様々な広告を取り扱っています。一部を紹介しておきます。
・Googleアドワーズ・・・契約したWEBページのコンテンツに関連した広告を掲載
           検索ページの左右に表示されるものも同じ仕組み。Ads by Google
・Yahoo!オーバーチュア(Overture)・・・入札価格の高い広告主を検索上位に表示させる
・Yahoo!カテゴリ(商用サイト)・・・あらかじめHPを階層構造にしてリンクを張り、アクセスを期待
           スポーツ−野球−プロ野球−南海ホークス(このエリアにリンク張る)
バリューコマース株式会社
・・・ 契約したWEBページにリンクバナーを貼って宣伝。
・メール広告・・・メール内にHPへのリンクを張る。メール読者からのアクセスを期待

3)SEO
SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字で、Google, Yahoo!, MSNサーチなど検索エンジンの検索結果上位にウェブサイトが表示されるよう工夫をすることです。
皆様、一度はブラウザ(インターネットエクスプローラーやファイヤーフォックス)を使って検索したことがあると思いますので概要を省きます。 このSEO対策をしておくことで検索上位(頻度の高い検索ワードを用いて検索した際の2ページ以内に)に表示されるようにします。つまり、検索エンジンから辿ってきた新規ユーザーのアクセスが望めるようになります。
 そのためには、検索エンジン側の順位並べ替えメカニズムを理解する必要があります。しかしこの仕組みは 検索エンジン側が日々進化していることもあり、正確なところは分かりません(笑) 以下は、検索エンジン側から情報が漏れ伝わっているSEO対策を整理したものです。

・キーワード(検索論理)
これは案外知られていません。たとえばあなたが検索エンジンを使ってレストランを探すときプレゼントを探すとき どういう検索ワードを指定しますか?

店名 + エリア + 食べたいもの + イベント性(人気、クーポン、割引、夜景・・・) + 時間要素(予約、営業時間)
商品名 + ブランド名 + イベント性(プレゼント、入学、激安、SALE、人気、ランキング・・・) + 商品番号(型番) + 性別 + 価格(予算、価格帯) + 年齢(幼稚園、40歳台 ・・・)

ちょっと考えただけでも、たくさん並びますます。
逆に言うと、これらのキーワードを含んでいることで検索結果に該当しやすくなります。意図的にカリスマキーワード(女性から支持されている女優名等)やマイナーキーワード(知る人ぞ知る名称等)を含めておく方法もあります。

・キーワード(挿入方法)
当該HP内にキーワードがしっかりと挿入されていることが重要です。ここでいう”しっかり”とは、2つのことを意味しています。 ひとつは、HPにそのキーワードが文字として表示されていること。 インターネットエクスプローラー等のブラウザで表示した際に、スクロールさせても表示できない部分に文字を記載したり、 白地に白文字を記載してユーザーから見えなくしている場合は、質の低いHPと判断されてしまうことがあるようです。もちろん画像ファイルにキーワードを記載してても検索HITは望めません。
二つ目は、ソース内へ適度にキーワードを記載すること。”titleタグ <title>”と”keyword属性”と”画像imgタグ等のalt属性<img alt=〜>”に適度に含まれており、 かつ表示の文字と重複していることと良いようです。 たまに見かけるのですが、非表示のソース”メタタグ<meta>”や”コメントタグ<!--〜-->”へ意図的にキーワードを増やす行為は、 質の低いHPと判断されてしまい、好ましくないようです。

・外部リンクの数と質
外部リンクのアンカーテキスト(ハイパーリンクを設定しているテキスト)にキーワードを含んでいると、そのリンクの質が高いとみなされるようです。 また、そのような外部リンクの数が多い方が望ましいです。この点を対策する手法の一つとして”相互リンク”があります。
→相互リンク

・アクセス数
アクセス数(ページビュー)が多いページは人気があるサイトとみなされ、検索順位が上がります。 これは、検索エンジンを使う側からすると当然のことかと思います。 たとえば芸能人の名前で検索した際に公式ブログが上位に来ることから、理解できますね(笑) この点を対策する手法として、二つあります。 一つはコンテンツの充実です。もう一度見たい!と思わせる内容のページを作ることです。 これがなかなか簡単ではありません。そのため、アクセスを増やすもう一つの手法を紹介します。 →トラフィックエクスチェンジ(TrafficExchange)

3)その他(2009/12/06更新中)
・アクセス解析
・検索順位チェックツール
・TrafficExchange効率化ツール



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